前回、冷え改善のためには筋肉量を増やし、その筋肉に血流を流すことにより、ポンプ機能を良くすることが大切。
と、お話しました。
加齢や運動不足・たんぱく質不足により、筋肉量が低下し基礎代謝が落ちて冷えが起こります。
筋肉量が十分あれば、ポンプ機能により全身に血流が回り、内臓への血流も増え、内臓の動きが更に活発になり、冷えが改善します。
そのためには、しっかりとたんぱく質を摂り、筋肉量を減らさないようにすると同時に、普段から内臓の働きを活発にしておく必要があります。
大切なのは筋肉だけでなく、内臓の働きが活発であることも重要なのです。
なぜなら体の熱は、主に筋肉(骨格筋)だけでなく肝臓などの代謝の活発な組織でも作られているからです。
今回は、内臓の働きを活発にすることが、どのように「冷え改善」に関係するのか。
また、内臓の働きが悪くなる原因と症状などについてお話したいと思います。